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21年度
いこいの家
陶芸教室
活動報告 |
22年度 受講生募集中
5月1日(土) 開講式
申し込みは
sammit@gctv.ne.jp
まで「ご住所、お名前、お電話」で申し受けます。 |
解説記事
1昨年まで瀬戸市の主催で運営されていましたが
今年から民間(私です)に委託されて運営されています。
さー大変!でも乗りかかった船、がんばらねばー
自主運営2年目のご報告します
今年は、出鼻でつまずいてしまいました、いこいの4グループが出展する修了展の期日が、5月にずれ込んで、絶好の受講生さん募集の機会を逃してしまいました、半年前の会場予約が取れなかったためです。これが原因か今年の応募が少なく、12人となりました。うち6名はいこいの陶芸クラブ6年目の編入の方になります。自主運営の難しさを思い知らされたしだいです。
さて、教室も前期の焼成が終わり後半に突入しました、それぞれのテーマに沿って制作される方、教室の課題に沿って個性を大いに発揮される方と、にぎやかなときが流れます。
3月には終了して、自主運営でクラブとなって活動を継続することができるようになっていますし、ほとんどの方が続けて陶芸に取り組まれる
来年度は年間スケジュールを見直し、
運営そのものを自分一極ではなく
複数で、それぞれのクラブから選抜していただき、いろいろなご意見、ご希望、また方向性を模索することまでも活動として捉え
この地域活動の芽が育つ
流れを作ろうと思います。
より陶芸の敷居をより低く広くして「土の無限の可能性」にかけていきたいと思うのです。
年間の焼成回数を増やす 現在年2回⇒年6回うち4回は合同窯
運営委員の選出
窯の補修、煙突、炉外壁の塗装
4月修了展示会の開催(瀬戸蔵)
等々
しっかりと取り組んでいきたいと思います
1月12日 |
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